かとりぶたとあじさいの、子どもと遊ぶログ

かとりぶたとあじさい夫婦による、男子3兄弟育児での体験や、考えたことのブログ。

【夫婦ブログ】三男の出産記録(1)〜無痛計画分娩〜

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どーも、はじめまして。

かとりぶたの妻、紫陽花 です。

 

夫婦でブログを書いてみよう!と話が出てから1ヶ月半が経ってしまいました…。

最初が肝心、と思って、なかなか腰が上がらなかったんですよね。 

気楽に書いてみて、と言われたし、

書きたいことは色々あるのですが…。

というわけで、とにかく始めよう、と筆を取りました。

一発目は、3人目の出産記録を書いてみます。



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3人目にして念願の無痛分娩!

1ヶ月ほど前に三男を無痛分娩で出産しました。

上の子たちの出産時も無痛分娩をしたかったのですが、近くに可能な産院がなく、諦めました。

今回、自宅から通院可能な範囲に新しくできたクリニックが無痛分娩可能だったので、念願の無痛分娩で出産しました。

出産したのは、川崎市中原区のはぐくみ母子クリニックです。

 

計画分娩(誘発分娩)

普通分娩と同様、お産の兆候があってから入院→無痛分娩も可能でしたが、

経産婦は陣痛が来てからだと、無痛の処置が間に合わないこともあるとのことで、

計画分娩を希望することに。

38週0日で入院、誘発分娩をしました。

 

3人目ということで、分娩の時に上の子たちをどうするか、という問題もあり、

スケジュールがある程度決まっているのはありがたかったです。

ただ、37週以降はいつ産まれても良い状態(正期産)ですし、

計画分娩の前に陣痛がきてしまう人もいます。

私も37週より前に、前駆陣痛や粘液栓(出産が近い兆候)などがあったので、

計画分娩まで持つかドキドキしていました。

 

無痛計画分娩の流れ

産院のマザークラスでも計画分娩の場合の流れはあまり詳しい話がなく、

自分で調べた時も細かいスケジュールはよくわからなかったので、

当日のツイートをつなげて記録してみます。

 

朝9:30に病院へ。

 

立ち会い出産を希望していたので、スケジュールを尋ねてみましたが、

子宮口の開きや陣痛促進剤の種類、薬を使ってから陣痛が始まるまでの時間などによるので、

まだ(分娩の)時間は読めないとのこと。

今日になるか、明日になるか。

マザークラスでは誘発から分娩までの日数

1日(入院した日に出産):2日:3日=2:6:2

とのことだったけど、経産婦は早いというし、

上の子たちも立会のスタンバイしてるので、

なんとか今日中に出産したいところ。

 

 

内診後、陣痛促進剤のプロスタグランジンの内服を開始。

1時間に1錠ずつ。

子宮口がもっと開いている場合は、最初から点滴で促進剤を使う場合もあるらしい。

 

硬膜外麻酔の針を背中に刺す前の、局所麻酔の注射が痛かった。

チクッとしますよ、って言われていても、動いてしまい、

危ないから動かないで、痛い時は痛いって言ってください、と言われてしまうなど…。

 

試しに麻酔を入れてチェック。

少し冷たい液体が入る感覚がわかる。

しばらく時間をおいて、保冷剤を使って麻酔の効きをチェック。

下腹部から太ももの辺りだけ感覚が鈍化。

ちょっとの場所の違いで、全然冷たくなくて、

麻酔ってすごい!と実感。

 

上の子たちの普通分娩の時も点滴は確保されたのだけど、

やっぱり針刺されるとドキッとする。

あと繋がれてる感じが苦手。

 

そのあと、子宮口を広げるためにメトロ(バルーン)を挿入。

水で膨らむので、器具入れたあと、生食(生理食塩水)を入れる。

これは、子宮口が4センチまで開くと自然に外れるそう。

経産婦なのですぐに外れると思うけど、と言われた。

 

まだ陣痛もないので、豪華で美味しい昼食をいただく。

暇そうにしてた夫は、子供たちの様子を見に、一度帰宅。

 

12:51

食後にプロスタグランジン、セフゾン(抗生剤)内服。

お腹がちょいちょい張り始めた。

さて、今日中に出てくるかなぁ。

 

14:06

 

14:33

痛くなったら自分でボタンを押すと麻酔が出る仕組み。

ただし1回押すと15分間は出ない。

本日中に出産まで行けそうとのことなので、

一度帰宅した夫に子供達連れて向かってもらうよう連絡。

 

14:50

だんだん規則的な陣痛が来るように。

でもまだまだ弱い。

途中なかなか進まず。

点滴1本終わって陣痛がつかなければ、今日は一旦終了し、

明日の朝仕切り直しになるそう。

 

これ以上強くなると我慢できないな、くらいの痛みになってから

麻酔のボタン押した方が、お産の進みはいいらしい。

と聞いて、しばらく麻酔を我慢。

 

でも痛みが急激に進むと経産婦は麻酔が間に合わないことがあるから、

早めに使っていってね、と別の助産師さんに言われたり。

なかなか加減が難しい。

 

で、この後のツイートは…

翌日の出産報告でした。

 

その間、もう少し詳しく書くと…

 

18:00頃

痛みがさほど強くならず、

まだ時間かかりそうということで、家族は夕食をとりに外へ。

 

動ける今のうちに分娩室に移動しておくことになり、

陣痛室から分娩室へ移動。

 

そしたら、急に本格的な陣痛が。

慌てて麻酔のボタン押すも、麻酔が効いてくる前に、

身をよじるほどの痛み!

このタイミングでひとりなんて!とちょっとパニック。

 

ナースコールで助けを求め、

追加で点滴からも麻酔をショットで入れてもらう。

 

家族に

お産進んだ!産まれそうだから戻って!

と連絡。

 

ファミレスで注文しようとしていたところだったらしく、

食べずにトンボ帰り。

 

助産師さんにさすってもらって痛みを逃しつつ、

なんとか麻酔が効いてきて少しマシに。

 

19時頃、家族到着。

 

19:14、3228gの男の子を出産!

 

というわけで、最後の1時間で急展開。

なんとか立ち会い出産も間に合い、セーフ。

 

感想は、

無痛でも結構痛い!!

でした。

 

陣痛強まったタイミングで麻酔が間に合わなかったのと、

出産の最後は物理的にやっぱり負荷が大きいので。

まああの大きさの物体が出てきますからね。

 

無痛ならあと何人でも産めるくらい楽勝!!

と言っていた友人の顔を思い出しつつ

嘘じゃん!!って…笑

 

お産進めようと少し麻酔我慢してたのが、あだに。

でもおかげでいきむのはすごく上手だった、とお褒めいただきました。

無痛だといきむタイミングがわからなかったり、

うまくいきめなかったりして、

吸引分娩になることも多いらしく。

 

ちなみに今回、会陰も無傷だったこともあり、

無痛分娩のメリットとして、

産後の回復はだいぶ早かったと思います。

なので、無痛にしてよかったと心から思ってますが。

 

長くなったので、

立ち会い出産については、もう少し別に書きたいと思います。

ではでは。

 

まとめ

  • 無痛分娩には陣痛や破水がきてから行う方法と、促進剤を使って誘発分娩する方法(計画分娩)がある。
  • 計画分娩の場合、入院から分娩まで1〜3日間かかる。
  • 子宮口の開き具合によっては、子宮口を開く処置を行う。
  • 無痛分娩でも陣痛の強まるペースによっては、麻酔が効くまで痛みがある。
  • 最後に出てくるときは、物理的な負荷はある。
  • 体へのダメージは無痛分娩の方が軽く、産後の回復も早いことが多い。

 

【夫のコメント】

3人目ということでだいぶ経過の予想はつきましたが、それでも最後は予想以上に早く進んでました。

普通に立ち会いに間に合わない可能性もあったので危なかったです。

上の兄弟たちも立ち会って、彼らはびっくりしたかな?と思います。

お母さんが必死でびっくりしたようなことは言ってました。

もう少し語彙が増えたら、このときのことを改めて聞きたいですね。

彼らが忘れないうちに。