かとりぶたとあじさいの、子どもと遊ぶログ

かとりぶたとあじさい夫婦による、男子3兄弟育児での体験や、考えたことのブログ。

スマホiPhoneを子供に持たせる準備をまとめておく

いちたろう小3が1人でバスに乗れるようになって、習い事に1人で行けるようになった。

下2人がまだまだ手がかかる中、長男が自立してくれるのはとても嬉しい。
嬉しいが、昼とはいえ一人で歩かせるのには不安があり、妻と話して、いちたろうに電話を持たせた方がいいねという話に。

何の電話を持たせるかについては、家にSIMフリーのiPhone6(親のお古)が余っていたのでこれを使うことにした。
結構古いので、もうiOSが最新について来れない。
今の最新のiOSは14だが、iPhone6は12で止まっている。
まあ、いちたろうが使うのは、電話、フェイスタイム、メッセージくらいなので、特に問題はない。

ここで、どのように子供に携帯を渡すかが問題。
携帯は爆発的にいろいろなことができる。
しかし、いろいろやらせる気はさらさらなくて、基本的には親との連絡手段としての携帯として使わせたい。


というわけで、iPhoneを子に渡す時にやったことをまとめておく。

携帯でやりたいこと

  • 親との連絡(通話、メッセージ)
  • GPSで子の位置を確認できるようにする

やらせたくないこと

禁止ではないのだけど、個人携帯でできるようにすると管理不能なので、以下は個人携帯ではやらせない。

  • ネットサーフィン
  • YouTube
  • ゲーム
  • 友達との自由なやりとり

節度を持って使うように話してきかせればいいという話もあるが、この辺の誘惑はすごく強い。
大人でも延々使って時間を無駄にしてしまう。
一方で誘惑にさらしつつ「使いすぎるな、適切に使え」というのは、過度な要求かなと思う。

やったこと

バッテリーを交換する

余っていたiPhone6はバッテリーの寿命が来ていて、フル充電しても数時間しかもたない状態だったので、バッテリーを交換。
iPhone のバッテリー交換 - Apple サポート 公式サイト
5400円。

毎日使っているわけでもないので、配送修理。
配送業者がiPhoneを引き取りに来るので、渡す。
1週間ほどでバッテリー交換後のiPhoneが返送されてくる。

OCNモバイルONEでSIMを追加する

単独のSIMカードを持つと高くつくので、親が使っているOCNモバイルONEでSIMカードを追加することに。
容量シェア|OCN モバイル ONE | NTTコミュニケーションズ 個人のお客さま

電話は親としかしないので、FaceTimeで。
そうすると電話番号は不要なのでデータ通信専用SIMにした。

通信容量をシェアすることになるが、いちたろうのiPhoneではSafariもYoutubeも使わないので問題なし。
現在はSIMカード追加手数料無料キャンペーンのため、初期費用は手配料の400円程度。
月額費用も容量シェアの月額費用の税込440円で済む。

iPhone設定

Appleヘルプ

お子様の iPhone、iPad、iPod touch でペアレンタルコントロールを使う - Apple サポート

ここからはiPhoneの設定の話。
子供がiPhoneでできること、できないことを決める必要がある。

親iPhoneの
設定>スクリーンタイム
から設定する。

コンテンツとプライバシーの制限

自分の位置情報を共有:許可 これで子の位置を確認できる
パスコードの変更:許可しない 勝手に変えられると面倒なので(変えられた経験あり)
アカウント変更:許可しない アカウント変更ってなんだ?よく知らんけど不許可

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iTunesおよびApp Storeでの購入

パスワードを要求:常に必要
何かをインストールするときには親iPhoneに承認依頼の通知が来る。
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許可されたApp

FaceTime:連絡のメイン手段
カメラ
AirDrop:なくてもいいが許可してる

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休止時間

子供が寝るべき時間に使えないようにする。

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常に許可

FaceTimeだけは休止時間中も使えるようにしておく。
電話は使わないけど、解除できない。
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通信/通話の制限

夜に友達とFaceTimeやメッセージを送り続けないように設定。
休止時間外:全ての人
休止時間中:指定した連絡先

探す、が使えることを確認する

親側のiPhoneで「探す」アプリを起動して、子のiPhoneが表示されることを確認する。

子供に目的を伝える

このiPhoneは、親との連絡用であって、調べ物、ゲーム、動画を見るためのものではない、と説明する。
そういうことがしたいときはiPadとかPCを貸すから言ってね、とする。

実際の使い方

習い事に行く時の連絡手段

メインの使い方。
かなり安心して送り出せるようになった。
GPSで子供の場所がわかるのもとてもよい。
携帯をバッグに入れたままバッグを忘れて来てしまうこともあるし(笑)。

友達との連絡手段

iPhoneのメッセージ機能で、小学校の友達と連絡取り合うようになった。
といっても1人だけで親も知っている友達なのでさほど心配はしていないが、最初1~2か月間はずっとメッセージを送り合っている日もあった。
そのあとは飽きたようで、必要な時しか(遊ぶ時の待ち合わせ時間や場所の確認とか)連絡しなくなった。

友達と連絡を取るのにLINEが欲しいという要望があったが、把握しにくくなるのと、まだ必須というレベルでは到底ないので却下!

まとめ

子供が一人で歩くようになると、親との連絡手段として携帯を持たせたくなる。
先手で目的を決めて設定を固めて、使いすぎを防止するのが得策。
後になってから制限を強めるのは反発が強いので苦労するし、「制限された」という負の感情が残るので良くない。